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もし、下落相場や横ばい相場でも利益が出せる投資があるとしたら・・・?

値上がりするのを待つだけが投資ではない

NISAが本格的に始まり、
投資信託を積み立てることで、
ここ数年、利益が出ている人も多いと思います。

もちろん、投資信託の運用は
継続してほしいのですが、

機関投資家と呼ばれるプロ投資家は
実はもう一歩先の運用をしているのを
ご存じでしょうか。

彼らは上げ相場だけでなく、横這い相場や
下落相場でも投資で利益を得ているのです。

実例を紹介しましょう。

通常、37000円で株を買ったとしたら、
1か月後、買った価格から株価が上がれば
利益が出ます。

逆に買った価格から下がれば損失になります。

一方、今回私がおすすめする投資では、
37000円の時にポジションを取ったとしたら、

1か月後、株価が上がっても、横這いでも
下がっても、大きく下がらなければ利益が
出るのです。

「そんなことあるわけがない」と思うかも
しれませんが、これがプロ投資家の勝ち方です。

今は投資信託が好調なので、「投資信託一本で
いいや」と思っているかもしれません。

しかし、この先、何十年も運用を続ければ
100%株式相場が低迷する時期が訪れます。

そのときに、ただ、為すすべなく、資産が
減っていくのを見守るか、低調な相場でも
利益を得て資産を増やし続けるか。

今から対策をするかしないかで、
この先の資産形成に大きな差がつくのは
間違いありません。

プロの投資家達が裏でコソコソ利益を得ている
この投資方法について、

少しでも気になると思った方はぜひ私が執筆した3つの電子書籍を読んでみて下さい。

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井上隆

・合同会社インベストメント・ラボ代表
・元大手証券会社勤務
・投資歴20年
・投資経験:株、FX、投信、債券、CFD、先物、オプション、ゴールド、事業投資、自動売買、仮想通貨など、100以上
・取得資格:FP1級、AFP、宅地建物取引士、MBA

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